各種訓練に耐えられるように設計されたレスキューマネキンは実際の災害現場を想定したリアルな救助訓練を行うことができます。高所、密閉された場所、瓦礫の下敷き、火災による燻炎現場などからの人命救助や、担いではしごを降りる訓練などに利用できます。日本全国の消防、警察、安全研修施設などで救助訓練に導入されています。
レスキューマネキンは165cm、177cm、116cmが用意されています。それぞれ同じ身長で異なる重量のマネキンが用意され、訓練の内容に合わせて選択できます。
標準的な成人を想定しての救助訓練でよく使われている身長165cmのレスキューマネキンです。
身長175cmのレスキューマネキンです。
身長116cmのレスキューマネキンです。